デジタル資産
2022年7月:Axieの製品責任者Philip Laが批判に回答

2022年7月、Sky MavisでブロックチェーンゲームAxie Infinityの製品責任者を務めていたPhilip Laは、否定的な報道に反論した。開発状況が十分に伝わっていないとして、チームの見方を説明しようとしていた。
批判への回答
Laは、Axieにも影響した暗号資産市場の下落局面で批判的な記事が出ることは理解できると考えていた。一方で、プロジェクト内部の取り組みへの注目が不足していると主張した。これは本人の評価であり、すべての批判に根拠がないと確認されたわけではない。
Laによると、チームの意欲は高く、会社は採用を続けていた。Axieは2018年に始まり、急成長の後に再び下落相場に直面した。彼は開発に集中する機会と捉えていたが、経済上の問題やほかの課題が消えたという意味ではなかった。
Laは、AxieがClassicからOriginへの移行途中であると強調した。Originはまだ限定公開の早期アクセス段階だった。作業は多く残っており、新版について最終的な結論を出すのは早いと説明していた。
Laによれば、Sky Mavisはゲーム内経済の不均衡を認識していた。Originはモデルを発展させ、新規プレイヤーの継続的な流入への依存を減らす狙いがあった。これは開発目標であり、経済の持続可能性が既に実現した証拠ではなかった。
どのような変更が計画されていたか
チームは、稼ぐために遊ぶPlay-to-Earnから、楽しさを基本に遊びながら報酬も得るPlay-and-Earnへ重点を移していた。Laは、一部のプレイヤーが離れる可能性を認めた。中心的なコミュニティが残り、新しい体験がその基盤を強めることを期待していた。名称の変更は収入の保証ではなかった。
LaはSky Mavisを、開発と採用を続ける会社として説明した。Axieは2018年に始まっており、2022年7月時点で10年の歴史があったわけではない。2022年7月8日の公式更新では、チームは150人超とされていた。アプリストアを通じたOriginの配信も公開に向けた計画の一部で、全ストアへの配信完了を示すものではなかった。
ゲーム内の仮想土地Landについても、所有者とそれ以外のプレイヤー向けに異なる体験を提供する変更が計画されていた。Laは、Builders Programは主にコミュニティの参加者が創造力を発揮するためのものと説明した。大手専門スタジオとの協業は別の枠組みで進める構想であり、専門開発者全般を排除する意味ではなかった。
Laは開発に楽観的で、批判は全体像を伝えていないと考えていた。ただし、すべての変更が有益になる、あるいはプレイヤーの懸念がすべて解消されたという保証ではない。本記事は2022年7月の見解と計画を説明している。
詳しくは、当社のAxie Infinity投資ガイドをご覧ください。








